1番好きな戦国武将ランキング2016

投票の趣旨

毎年恒例戦国時代の一番好きな武将に2016年1月4日～6月27日の間でご投票いただきました。

結果発表

1位_9票

石田三成

2位_8票

真田幸村

3位_5票

6位_4票

8位_3票

10位_2票

13位_1票

総投票数

74票（男性39票女性35票）：北海道1票、東北4票、関東・甲信越36票、北陸0票、東海10票、近畿11票、中国・四国9票、九州・沖縄4票、海外0票

みんなのコメント

石田三成

どんな状況であっても主君の豊臣家を思い続けたところ・秀吉から褒美を受け取らずに大谷吉継を召し入れるよう頼んだこと（関東・甲信越女性かさねさん）
義の人（関東・甲信越男性ロッテ狂さん）
器用だけど不器用（関東・甲信越女性練物さん）
豊臣家の忠誠を貫き実直な性格だと言われている（関東・甲信越男性 ASさん）
主君に人生を賭けるところや大谷吉継との友情がかっこいい！（近畿女性神威さん）
財政など何かと裏方に回ることの多かった彼ですが、頭が良く涼しげで聡明で、とてもかっこいいです！財政の面では、彼の右に出る者はいないでしょう。それに、涼しげな中に大谷形部との友情や、領民に優しかったところから、とても優しく熱い方だったんだと思います。私はそんな三成公が大好きです！（東海女性 AKIRAさん）
なかなか奥の深い人物であり、今気になって仕方ない武将です。（近畿男性月さん）
一途でかっこいい！でも不器用というギャップに萌え〜♡可愛すぎ!!(*´∀｀*)三成様、大好き♡（東海女性莉杏様さん）

真田幸村

夏の陣でのあの死をも恐れぬ勇気に感動しました。今の世界ならあんな勇気のある人いないんじゃないかな?（近畿男性 Jさん）
地元の武将。男気があるから。（関東・甲信越女性はちみつさん）
大阪夏の陣で派手に散った男前の武将だから。（中国・四国女性すずらんさん）
義を貫いた、日の本一の兵（近畿男性紀州男児さん）
語るまでもない（関東・甲信越男性有楽町線と丸ノ内線の間さん）（運営者注：武将名は真田源次郎信繁でご投票いただきました。）
裏切り、裏切られの戦国の世の中で、忠義を貫き通し、死を恐れず真っ向から戦い抜いたカッコよすぎる武将だから☆（近畿女性真田さん）
勇猛さが何とも言えない！！！（中国・四国男性ジェイソンさん）
民をおもい、部下をおもい、家族をおもうその姿勢が素晴らしい！赤鎧の精鋭部隊も素敵ですね（関東・甲信越女性アイリさん）

伊達政宗

独眼かっこいい。（東北男性片倉小十郎さん）
格好よくておしゃれで色んな面白いエピソードがあるところ（関東・甲信越女性 nanaさん）
純粋に三日月の前立てや水玉模様陣羽織が可愛いしセンスがいいです。成功ばかりの人生じゃなかったけど、全部自分の責任で自分の頭で考えて行動してきた人生に、矛盾や葛藤、野心を抱えながらも正解を模索してる等身大の人間の姿が見える気がしてなんか憎めません。（笑）（関東・甲信越女性りょんさん）
生きざまがステキ（中国・四国女性真鍋さん）
影の実力者のイメージ（関東・甲信越男性としさん）

本多忠勝

愛槍や愛馬が連想しやすい。三英傑全てから賛美されている。欠点といえる欠点が無い。（中国・四国男性デュオさん）
愛用の武器、蜻蛉切りを持った姿がカッコいい。（東海男性ポンタさん）
いくさで逃げないところ（関東・甲信越男性戦国大好きさん）
戦いの駆け引きがうまいから（東海男性 kさん）
生涯57度の戦いに出陣したにも関わらず、一度も傷を負った事が無いから。後、鹿角がかっこいい故、強そうだから。何もかもカッコいいから。（東海女性叶さん）

明智光秀

信長を裏切っても堂々としているから（東北女性マリアさん）
織田信長の版図の拡大は、信長と光秀との邂逅のときから始まっている。即ち、織田信長は明智光秀によって創られた。信長が真実を知ったことから、光秀は自らの手で信長を葬り去った。（近畿男性明智光輝さん）
信長に以前から仕えていた家臣を差し置いて光秀が織田軍初の城持ち大名に出世し、当時の宣教師ルイスフロイスが「才略、遠慮、狡猾さにより、信長の寵愛を受けた」と光秀の人物像を書いています。信長に光秀は高く評価されていました。光秀は立入宗継に「名誉の大将也、弓取りは煎じて飲むべき事」すなわち、光秀こそ武士の手本となるべき素晴らしい武将と評されました。信憑性のある史料から光秀を学ぶ必要を感じます。（関東・甲信越女性 arwynさん）
思いやりに満ちあふれた人だと思います。それが原因で生きづらかったこともあるかもしれませんが、最期まで温かい心を忘れなかったところに強く魅かれます！（近畿女性白河藤丸さん）
なにもかも狂ってしまった信長の暴走を本能寺で止めた人で尚且つ家臣思いだから。後、秀吉よりも先に出世したこともすごいと思います。北条時宗も元の攻撃を防ぎすごいと思いますが光秀も時宗に匹敵するぐらいの英雄だと思います。（関東・甲信越男性ざわちんさん）

黒田官兵衛

豊臣秀吉を天下人に導いたその手腕、素晴らしいと思います。（東海女性あめさん）
戦国1の頭を持った男秀吉に唯一意見できる戦国最強の軍師（九州・沖縄男性藤次郎さん）
戦国有数の知恵者で人格者。No.2で生涯を終えたがNo.1も行けそうな名軍師。愛妻家で平和を愛する官兵衛にぜひ総理大臣を（九州・沖縄男性不登校からの出世願いさん）
官兵衛様、愛してます（近畿女性 MICHIKOさん）

大谷吉継

吉継と三成の茶会の話が感動したから（関東・甲信越男性カナタさん）
ハンセン病を患い、悩まされながらも知略に優れて、石田三成への恩と友情を大事にし、最後を迎えたのが強く印象に残っているから。（関東・甲信越女性ペニーブラックさん）
三成との友情や関ヶ原の奮戦を思うと、目頭が熱くなる。病を患いながらも真っ直ぐ生き、義に散った生き様はカッコイイ！（関東・甲信越女性大谷昆布醤油さん）
かっこいい（関東・甲信越女性まるさん）

毛利元就

戦の天才で、息子たちや妻をとても大切にしていたから。特に、妻が死ぬまで側室を持たなかったのがかっこいい。（中国・四国女性 kokoaさん）
他に秀でた才能で安芸の国人から中国地方10カ国を領有したから。自分の先祖だから。（元春系）（中国・四国男性毛利元隆さん）
３本の矢の教えが…（関東・甲信越女性アイさん）

真田昌幸

知的で、上田合戦での戦術がすさまじい。圧倒的にふりな敵数を二度も追い返した策略がすごい。しかも徳川軍っていうのがすごい。（関東・甲信越男性戦国大好きさん）
頭が切れて頼りになる。ついていきたい。（関東・甲信越女性どんぶらこさん）
慶長五年関ヶ原の戦いにて上田城で少数でありながら東軍徳川秀忠の大軍を見事に関ヶ原までの到着時間を稼いだ智将です！勝ち目の薄い戦でも何かしらの戦法で勝利する！その智略に感服いたし申した！（東北男性戦国マニアさん）

立花宗茂

二人の父も大好きなのですが、生きざま・性格・逸話どこを取ってもこんなに清々しい武将は居ないと思う。西国無双・豪勇鎮西一と激賞されたいくさ上手…なだけでなくどこまでも真っ直ぐな生き方と底知れぬ世間知らずさ(笑)を併せ持った最高に魅力的な武将だと思います。政宗や幸村と同い年ですがこの二人以上に知られても良いはず。（関東・甲信越女性帰蝶さん）
西軍に属したにも関わらず所領を得た宗茂本人も十分魅力的だがそれを取り巻く人物達も素晴らしい。立花道雪や高橋招運など。（九州・沖縄男性むにゅさん）

竹中半兵衛

心優しき武将。現在でもこういう方がいると良いな。ドラマCD「戦国武将～知将編～」で宮田幸季さんが語る半兵衛物語が素敵です！（関東・甲信越女性ピヨピヨさん）
天才だから（近畿男性 masoさん）

徳川家康

今の日本の平和は彼の志からはじまった。（関東・甲信越男性いそ～のさん）
当たり前だけど待ちの姿勢。あと、それとは正反対の行動力。できそうでなかなかできないと思います。（東海男性源氏長者さん）

上杉謙信

とにかく、メチャクチャ大好きです。（関東・甲信越男性かえるさん）
ポリシー！（九州・沖縄女性歴史が好きさん）

松永久秀

前世紀から暖めていた自作小説の構想に突如乱入して重要人物の座を占めてしまったスゴいお方です。果心居士を登場させたのが運のつき（？）でした。（北海道女性明智紫苑さん）

細川藤孝

文武両道。この二文字に当てはめられる人物は『戦国』の世に置いては意外と少なく、さらに足利将軍家から織田、明智から羽柴へ、関ヶ原では東軍についたりと、時勢を見る目も文化人に珍しく、確かなのも大きく評価出来る点だ。なのでこの人を知って以来、私は好きな戦国武将というのを変えたことがない。（関東・甲信越男性中納言さん）

細川忠興

奥さん絡むとヤンデレなのがたまりません（関東・甲信越女性松田さん）

藤堂高虎

築城の名人だったところ。家臣への接し方も上に立つ者として尊敬します。（東海女性たかとらさん）

山本勘助

渋い（関東・甲信越男性霙さん）

三木自綱

三国司の一たる姉小路氏の名跡を継ぎ松倉城を拠点に飛驒一国を支配するも金森長近に敗れ滅亡した悲劇の戦国大名であるから。（関東・甲信越男性カルタゴさん）

今川義元

生きざまが面白い（近畿男性うえずんさん）

出浦昌相

言ってることとやってること、主君に尽くすことがかっこいい（関東・甲信越男性くさん）

本願寺顕如

武将じゃないかもしれないが、信長を長期的に苦しめた、その力が凄いと思った。（関東・甲信越男性大賢良師さん）

水野勝成

勝成あってこその、徳川幕府(江戸幕府)だから。（中国・四国男性山田龍之介さん）

宇都宮成綱

北条早雲と同時期に活躍した関東を代表する名将。当時の宇都宮家はかつての鎌倉時代や薩埵山体制期の頃の輝かしい栄光や武勇もなく没落寸前であったが成綱が外交手腕等を駆使して再興を成し遂げ、さらには佐竹家などの近隣勢力との激しい争いに勝利し北関東最大勢力へと躍り出た。成綱がもう少し長生きしていれば北の宇都宮、南の北条と後世語り継がれるほどの大勢力になっていたかもしれない。（関東・甲信越男性奇蹟さん）