結果発表
1位_8票
- 鬼武蔵(森長可)
2位_6票
- 鬼島津(島津義弘)
3位_5票
5位_3票
- 鬼十河(十河一存)
6位_2票
12位_1票
総投票数
44票(2022年12月1票+2020年2月1票+2019年7月1票+2月1票+1月1票+2018年10月1票+8月2票+5月1票+2010年3月35票)
みんなのコメント
鬼武蔵(森長可)
- 歩く死亡フラグと言われるほどの傍若無人ながら東美濃を統一したり、領土を守ったりしている。時々自分にもこの豪胆さがあれば…と羨ましく思う。(小僧さん 2010.03)
- 鬼武蔵出没注意 意味・今すぐ逃げて!!備考・「FUL」を付けると形容詞になる例文・ここはよく落石があるので鬼武蔵出没注意!!(乱世同好会会長さん 2010.03)
- 「明日の逢坂関は鬼武蔵デー!関所の通行料が無料になるゾ☆ みんなこのチャンスに『そうだ 京都 行こう』! 追記…関所に広がる赤い液体は戦国トマトケチャップです」(タコ入道さん 2010.03)
- おにむさぁぁあし!!と声に出して言ってみるのが好き。(匿名希望 2010.03)
- 響きがステキ(実さん 2010.03)
- 敵も味方も恐れた男。主君も神も恐れぬ男。トンデモない逸話と凄まじい戦歴から、この人こそ鬼の名にふさわしい…というか、鬼そのものでは…? (藤九郎さん 2010.03)
鬼島津(島津義弘)
- 朝鮮出兵の時や関ヶ原の戦いの無双っぷりを見れば正に鬼と呼ぶに相応しいと思います。(関東・甲信越 男性 鬼丸さん 2020.02)
- 最強(島津の5人目さん 2010.03)
- これしか浮かばないから (匿名希望 2010.03)
井伊の赤鬼(井伊直政)
- 家康を文字通り「命を削って」支えた。そのすがすがしさに惚れて一票!(自分男だけど) (元松永マニアさん 2010.03)
- 井伊直虎の養子。徳川家に使えた名将です! (近畿 女性 Michikoさん 2010.03)
鬼義重(佐竹義重)
- 知名度こそ低いが、文武両道の名将。なお、あの伊達政宗を一度はかなり追いつめたこともあり、先見性も高かった。 (ドラ息子さん 2010.03)
- 刺客を避ける為、毎晩寝る場所を変えたとか、面白いエピソードがある割には知名度が低いのが寂しい。 (哉ヱ門さん 2010.03)
- いろんな鬼武将がいますが、やはり筆頭は「鬼佐竹」です。秋田転封後の話ですが、隠居の身でありながら、わずかな兵力で一揆を鎮圧させた事は…さすがは「鬼」です (びびんばさん 2010.03)
鬼十河(十河一存)
- 長宗我部つながりで最近知りました。実は最初は「一存(かずまさ)の養子・十河存保(まさやす)が鬼十河と呼ばれた」と書いた本を信じていました。しかしその後、確認のため別の資料で調べてみたら、本当はお父さんのほうだったというわけで…でも息子も槍働きで活躍したみたいなのでいいんじゃいかなと。そして、調べる過程でいろいろと勉強になったのでこの「鬼十河」に一票です!(のりたさん 2010.03)
- 名前が好き(関東・甲信越 女性 上総介さん 2018.03)
鬼若子(長宗我部元親)
- これでしょやはり(秀康さん 2010.03)
鬼柴田(柴田勝家)
- 織田のために働いた所(東海 女性 彩乃さん 2018.07)
- 名前の響きがかっこいい…。生き様もかっこいい…。 (中国・四国 - あさん 2010.03)
鬼小十郎(片倉重長)
- やっぱこれだねー(ぽさん 2010.03)
鬼道雪(立花道雪)
- 鬼よりも雷のイメージが強い道雪でありますが…。娘のぎんちゃんも男前。(ソレガシさん 2010.03)
- 鬼といったらこのお方しかいません!(匿名希望 2010.03)
鬼美濃(原虎胤)
- 武田五名臣の一人にも名があがります。鬼の如く戦い、戦闘が終われば負傷した敵兵を相手の陣に送り届けたエピが泣けます。男は強くなければ生きていけない。優しくなければ生きている資格はない。(リューザキ弾正さん 2010.03)
- 原くんが、綱成の父を討たなければ、綱成は北条家に来なかったかも。のちに原くんは、武田を飛び出し、綱成のいる北条家にやって来るのも面白いです。結局武田に戻って行かれる猛将の原くんは、三国志の関羽のようでもあります。 (よろしさん 2010.03)
鬼日向(水野勝成)
- 明智光秀の日向の通り名をあえて名乗る不敵さなど逸話に見られる人間的な魅力に惹かれたから。(東海 女性 お御屋さん 2019.07)
- 地元の鬼(中国・四国 男性 Dateさん 2018.10)
赤鬼孫太郎(松田康郷)
- あの上杉謙信をして「岩舟山に赤鬼の住むと沙汰しけるは、一定彼がことなるべし」と言わせしめた剛の者だよね。(関東・甲信越 男性 鬼滅な八重歯さん 2022.12)
鬼玄蕃(佐久間盛政)
- 鬼玄蕃と言われて正に鬼の様に暴れまわって獅子奮迅の活躍をしたからです。 (関東・甲信越 男性 稲本浩弘さん 2019.02)
鬼幸村(真田幸村)
- 鬼の幸村 花の秀頼連れて~からはじまる節が真田三代記に見られますので投票してみます。 (零基さん 2010.03)
鬼小嶋弥太郎(小嶋弥太郎)
- 小嶋弥太郎。誰かが華も実もある武将だ、といってたよ。(藤原秀郷さん 2010.03)
鬼石曼子(島津義弘)
- いいか悪いか、とりあえず置いといて他国の人に畏怖されたので、維新斎をば。(真田丸さん 2010.03)
鬼作左(本多重次)
- 隻眼跛行となっても戦場に立ち続けた「戦の鬼」単純明快な文をしたためる「鬼の如き文才」それを活かし、三河三奉行として活躍した「法の鬼」そんなわけで、作左衛門はマルチな鬼です。最後は大政所放火未遂で秀吉的に「人でなし≒鬼」だったと思いますが…。(じゅごいのげさん 2010.03)
鬼作左と日本一短い手紙
日本一短い手紙は長篠の戦いの時、家康家臣・本多重次(しげつぐ)が奥さんに宛てた手紙。「一筆啓上 火の用心 お仙泣かすな 馬肥やせ」お仙とは重次の長男仙千代のこと。家族思いの重次ですが、いくさでの傷で片目片足不自由に。また家康の人質としてやってきた、秀吉の母・大政所にはぞんざいだったそうです。