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戦国武将解説

佐々成政(さっさ-なりまさ)冬の飛騨山脈を越える織田への忠誠

目次

プロフィール詳細相関図関連記事

プロフィール

佐々成政
Narimasa Sassa

越中富山の武将。織田信長の家臣。

信長が倒れると、羽柴秀吉と戦ってくれるよう説得する為、家康に逢いに、極寒の飛騨山脈を越える熱く、不器用な男。

享年53歳(1539-1588)。前田利家より一つ年下。 秀吉よりひとつ年上。

詳細

佐々成政佐々成政織田信長織田信長に仕え、功を立てて越中富山を与えられました。

信長死後、豊臣秀吉秀吉が天下を取り始めようと動き出した時から、成政の人生が狂っていきました。成政はどうしても秀吉に仕えたくありませんでした。信長が死んで、ハイ次は秀吉という切り替えはできません。頼みは徳川家康徳川家康。秀吉と戦ってもらうように家康を説得するため、越中富山から家康のいる浜松に行くことに決めました。

しかし浜松に行くには冬のアルプスを横断するしかありません。命を賭けて高い山々を越える途中、つき従った家臣は随分死んでしまいました。

浜松に辿り着いた成政は、ようやく家康に会うことができました。しかし家康は秀吉と戦って世が乱れることをよしとしませんでした。

その後秀吉に属し、九州平定に出陣。肥後一国を与えられ熊本城主になりましたが、うまく統治できず、その責任を問われて自害しました。

人生はまさに冬のアルプスを命がけで越えるようなもの。誰も佐々成政のアルプス越えを笑う人はいないでしょう。

佐々成政 相関図

主君:織田信長織田信長/上司:柴田勝家柴田勝家/元親友:前田利家前田利家 

冬のアルプスを越え、浜松の徳川家康徳川家康に逢いに行きました。

成政の介錯に立ち会ったとされる武将:加藤清正加藤清正

  

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佐々成政

素材:四つ目紋軍旗肖像イラスト