結果発表
1位_7票
2位_6票
4位_2票
8位_1票
総投票数
33票(2018年10月1票+8月1票+4月1票+2015年3月2票+2009年9月29票)
コメント
松永久秀
- 日本史上初・爆死で自害した人!往年のアニメのような死に方ですよね(爆発した煙がドクロマークになるイメージ)(ポチさん2009.9)
- この人はもう生き様自体がファンタスティック過ぎますね(笑) 茶釜と共に自爆…コレクター魂がハンパじゃない(^^;)(眼帯愛好家さん 2009.9)
直江兼続
- 幼い時から上杉景勝に仕えた人。お船さんに弱い所かな?(近畿 女性 MICHIKOさん 2015.3)
- 兼続が書いたとされる「四季農戒書(地下人上下共身持之書)」。農業のマニュアルのようですが、家庭内のことなど生活指導みたいなことまで書かれてあって興味深いです。(ソレガシさん 2009.9)
- 現代に足りないのはやっぱり愛でしょ!!(楓さん 2009.9)
- 日本七槍なのに武功の逸話が少なかったり、秀吉に「知恵が足りん」と評されたのに政治手腕はピカイチだったり、最近のメディアには兜のイメージでアマチャンにされたり……。評価のされ方がちょっとヘンな(かわいそうな)武将だと思うのです。(じゅごいのげさん 2009.9)
- 愛さえあればなんでもできる!(リリーさん 2009.9)
豊臣秀吉
- 猿(東海 女性 彩乃さん 2018.07)
伊達政宗
- トイレといえばコノ人!(笑)(すね毛さん 2009.9)
武田信玄
- 館に水洗トイレを設置♪鈴を鳴らすと、家臣がジャ~と水を流してくれるシステムですが。いわば、他動水洗トイレ、でしょうか?設置理由は、不明です。綺麗好き故か、トイレ滞在時間が長いからだったのか(笑)(リューザキ弾正さん 2009.9)
- リューザキ様のトイレつながりで~。ちなみにそのトイレ、六畳ほどの広さで畳敷き。書物とか置いてあってかなり清潔だったらしい。一度用を足してみたい。(哉ヱ門さん 2009.9)
北条氏康
- 小さい頃臆病で家臣に心配されたり、戦国武将は大酒飲みのイメージがあるにもかかわらず、酒は夜に飲まず、朝に適量を飲むというこだわりを持っていたなど、大物のくせにちょっと神経質でなんか微笑ましい(笑)。 (匿名希望 2009.9)
- 義将の肌着をほしがったとか…小さく切って各々がお守りにするためだとか…それは「ふXどし」でしょうか??このことから「越相同盟」の疑問が解けそうなのですが…。ブツを得ることができなかったために三郎景虎は実家に帰れなかったのかもしれない…(megulinさん 2009.9)
毛利元就
- 手紙の長さくどさしつこさが異常(笑)文体もなんかだらだらしていて(文章が下手なわけではないんだと思いますが)まさに「くどくど言ってる」って感じ…(みらいさん 2009.9)
- 西の手紙魔説教親父、というイメージが強くて強くて(笑)(桐月さん 2009.9)
上杉景勝
- 君を愛してる~それだけしか言えない byジョーリノイエ(北陸 男性 直江兼続さん 2018.10)
最上義光
- 怪力の武闘派」のエピソードが結構あるのに、いざ戦となると謀略で相手を倒したり、直江率いる上杉軍が侵攻してきたときに慌てふためく……しかも、「寄らば大樹の陰」という言葉がぴったりなほど、権力に追従するところが面白いというか、変というか、おかしいというか……お笑い系としか思えないしかも、鮭が好きだから、鮭が遡上する庄内を欲しがったという説もあり、なんだかウケます(笑)(びびんばさん 2009.9)
小早川隆景
- 小早川家最強の入り婿。妻に会うときは肩衣・袴の正装でご対面。逆になんかイヤミったらしい(笑)(ゆいさん 2009.9)
上杉謙信
- 大好きだからこそ投票させて頂きます!謀略・策略渦巻く戦国の世に見返りを求めず、戦う為に戦った男。助けを求められたら得るものは何も無くとも5回も川中島へ繰り出す心意気。ある日突然プイっと出奔しちゃったりイラっとして町を火の海にしてしまうエキセントリックさ。敵軍の目の前を悠々と歩いて入城する剛勇さと幼き日の喜平次に書き送ったいろはの文字の繊細さ。無鉄砲な若武者を監禁してまで死なすまいとした慈愛を持ちながらもしつこく出陣した関東でハチャメチャやったりドサクサに紛れて商売ルートを確保するしたたかさ。無類の戦上手で酒好きで派手好きな和歌の名人。ライバルの遺言で「アイツを頼れ」と言わしめる義理堅さ。どれをとっても唯一無二。永遠のオンリーワン。ちょっとどころじゃなく相当おかしな愛すべき御仁です。(mienneさん 2009.9)
真田昌幸
- 何者なんだ、この人は!(ゲーマーさん 2009.9)
足利義昭
- 有名なので、改めて紹介するエピソードも特にないのですが、個性の強烈さ(?)は他の方々にも引けをとらないかと。(宗清さん 2009.9)
吉川興経
- 大内氏と尼子氏の間で揺れ動き、最後は毛利氏に乗っ取られ、自身は謀殺されてしまう。しかしその結果、吉川氏が毛利氏の一族として世の中に認知され、有名になったのは何とも皮肉。自身は悲劇的な最期を迎えながら、家名の存続には成功したその数奇な運命に一票。(のりたさん 2009.9)
前田慶次
- 京都事態の逸話もろもろ 着物屋の主人の足を買おうとしたり、秀吉の前で猿の舞をまったり歌舞伎者と言ったら彼の代名詞(北海道 男性 笑い男さん 2018.04)
大内義隆
- 最近はまっている人です。詳しく調べていると本当に個性的な(っていうかすぎる)武将ですよね。まぁ、いろんな意味で(笑)。家臣団も武闘派、官僚タイプ、ものすごく最後が壮烈な人、それに美形要員(笑)ととても個性的です。あと、ザビエルとのエピソードとか(笑)。←すみません、問題発言です。とにかく面白い武将です。あ、でも真面目な人は彼について深く研究してはいけませんよ~。多分、ドン引きしますから(おい)。 (乱世同好会会長さん 2009.9)
朝倉義景
- 織田信長を屠る機会が何度もあったのに、なぜかそれをせず、また戦う意思も弱かった気がします。国造りにハマったためか?余裕を見せすぎましたね。 (真田丸さん 2009.9)