戦国武将人気ランキング2008上期
投票の趣旨
毎年恒例 戦国時代の一番好きな武将に2008年1月1日~31日の間でご投票いただきました。
結果発表
1位_22票
2位_21票
3位_17票
4位_9票
5位_8票
6位_5票
9位_4票
11位_4票
18位_2票
21位_1票
総投票数:135票
みんなのコメント
- この人の生きた人生のかたちが好きです。(いちさん)
- 今年も謙信一筋で参ります!(mienneさん)
- 正義を貫いた彼を尊敬します。(テルさん)
- 『我こそは毘沙門天の化身なり~』なあたりが好きです2007年紅白歌合戦より抜粋(零基さん)
- 義を大切にした武将だから(義人さん)
- とにかくとっさに考え付く策(?!)が非常に手が込んでいる!政やん頭いいな!と思いました。(奈々氏さん)
- すごい人。あと少し早く生まれてきたら…といつも思う。(kipiさん)
- 数多いる戦国武将の中でも異彩を放っていると思う。勇猛果敢で激しい性格なのにやたらと筆まめで「酔っ払ってごめん♪」だの、「何か役人が不正してない?」だの細かく突っ込んだり謝ったりしている所がツボです。 (あびたろうさん)
- とにかく愛してます。(無名さん)
- すべてが好きです!! (鈴夜さん)
- 仙台は政宗公(仙台人さん)
- 匿名2名:お茶目なところがあって好きです。/全部好きです。
- 灰汁の強い武将の多い社会の中で、人間的にとても洗練された、大変謙虚な方だと思います。大谷吉継くんへの優しさに、感動しました。(cennetさん)
- 真の忠義の武士が大好き!(治部少輔さん)
- 散々悩みましたが、今はこの御仁に興味があります。(真田丸さん)
- この人に出会ってからこの人に関する書物を読み漁りました。人付き合いは不器用ながらも、最後まで主君の為に尽くす性格と人間性に惚れました。徳川の女の忍びが三成暗殺を命じられたが彼の真っ直ぐな性格に惚れてしまい、任務遂行できなかったという話を読みましたが、とても魅力的な人物であったのだと思います。年ダンナになる彼が「言葉に不器用」なとこが三成とかぶってしまいます(笑)(朱璃さん)
- すきすてきvどちらもみっちゃんだからと言って三成と光秀の違いくらいは覚えて欲しいんだよ、社会の先生。(直さん)
- 光秀様以外に考えられません!!(雅流さん)
- 知勇兼ね備え、温厚な人柄。彼のようなバランス型が理想の上司(はぁと)。(日向さん)
- この人のためなら死んじゃってもいいれす。いやほんとマジで。尊敬してまス。鳴かないホトトギスのために織田家重臣会議欠席とか、かわいいですね(いや、そーじゃなくて)。(まりもさん)
- 信長様がこの順位っておかしくないですか?!うちの愛が届きますように…。(リリーさん)
- とにかく鮮烈だから。(かなびすさん)
- 島津義弘と迷いましたが,やっぱりこの方が一番!(秋月まんじゅさん)
- 彼は第六天の魔王です!!でも大好きです♪(楓さん)
- カリスマです。(よしひこさん)
- 真田幸村が大好きですvv愛してますv(音夢さん)
- 中学の頃から好きです。真田三代の魂、永遠なれ!(ロンギヌスの割り箸さん)
- わたしの夢…元気な大谷吉継に関ヶ原の総大将をさせてみたい。 (木村さとみさん)
- いましたが、初心に返る意味で戦国にハマったきっかけである彼に。それより半月以上経っても得票なしって、もっと頑張れ大河の主役!!(藤九郎さん)
島左近
- 関ヶ原のとき裏切ってあまり良いようには、言われていませんが朝鮮出兵のとき活躍したり岡山城主になったときは、いい政治をしていたらしいです。(東海さん)
- 無口なのがいい。っていうか憧れる。 (吉継さん)
- この方が好きでなければ、私ではありません!(びびんばさん)
- 正義を貫き通した人だから (ようさん)
- 人生って、こんなもんだよな~と思わせてくれる方なので……(哉ヱ門さん)
- さんざん苦労して天下をとり平和な時代を作り出したから (虫将軍さん)
- 我が憧れの信玄へ捧ぐ信玄、君に一つ謝らなければいけない。君のライバル上杉謙信ことGacktの写真集を買おうとしたことを・・・。だが安心してくれ。ほかの本を買いたかったから買わなかったぞ。でも妙に欲しいんだ。(神風疾風さん)
- 信玄の軍略は武勇に優れ数多くの人に伝えるべきであるためです。(泣)(T。T)(Xさん)
- 何と言っても仲良し親子・兄弟仲良しで素晴らしい!最後は小田原総攻めで滅びますが、筋目を通す生き方に感動です。小田原は徳川の時代になっても北条様の時代は良かったとの民の声しきりだったとか…!(おじさん)
- 残虐な信長、裏切りの小早川などどのような理由によっても私は正しいとは思いませんね!おじさんさんに同感です。(かまぼこさん)
- 謙信、信玄とも互角に渡り合った文武両道の名将です。河越夜戦は戦国三大奇襲の1つとしても有名ですね。後の江戸幕府でも継承される独自の官僚機構を作り上げるなど政治的手腕も素晴らしいものがありました。もし彼が後20年以上生き、幻庵の様に長寿であったなら北条氏の未来も変わっていたかもしれませんね。若い頃はうつけ者とよばれていたらしい所も興味深いです。(豊穣氏さん)
- 通史に残るような派手な活躍はありませんが、島津氏との戦いや朝鮮出兵でよい働きをしています。その結果、秀吉や家康・秀忠から認められ、立花家は筑後柳川の領主として江戸の世を生き抜きます。関ヶ原の戦いの後に改易されたのに、しばらくして旧領に復帰できるというのは、彼に優れた能力があったからでしょう。晩年は、伊達政宗などとともに幕府の相談役を務めたそうです。地味ながらも、光るものを感じさせてくれる武将です。(のりたさん)
- 戦国末期の名将でしょう。(みの吉さん)
- 信長、秀吉、家康名だたる天下人に一目置かれる唯一の武将かと…(るるるさん)
高橋紹運
- に今回は一票。なかなかドラマチックな生き方(戦国武将としてはある意味王道?)だと思います。大河の主人公にも案外有りかも。 (宗清さん)
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