結果発表
1位_7票
3位_6票
4位_2票
9位_1票
総投票数
36票(2023年1月1票+2018年9月1票+8月2票+3月2票+2月1票+2014年5月5票+2010年10月25票)
みんなのコメント
竹中半兵衛
- 稲葉山城取れる辺りが天才のソレ(関東・甲信越 - 葦毛の馬さん 2018.03)
- 黒田官兵衛と共に「両兵衛」軍師で長く活躍していたならば、戦の仕方のみならず、もしかしたら歴史も変わっていたかもしれないと感じます。…戦国時代において、早世が惜しまれる人物の一人です。(近畿 女性 tokukoさん 2014.05))
- もう少し長生きしていたら…そもそも病身でなかったら…と、想像せずにいられません(kukuriさん 2010.10)
- 稲葉山城をたった1日、たった16人で奪取してしまうなんて!早世が惜しまれる…。(筆さん 2010.10)
- 稲葉山城を1日で占領しちゃうなんて!龍興が哀れですよ… (!!!さん 2010.10)
黒田官兵衛
- 天下を狙えた男!(関東・甲信越 男性 そうひろさん 2014.05)
- 強いし、かっこいいから!(近畿 女性 MICHIKOさん 2014.05)
- 期間ギリギリまで考えた結果、黒官にしました!頭が切れるだけではなく、したたさかもあるし、それでいて何故か憎めないのが「軍師」黒官の魅力だと思っております。(びびんばさん 2010.10)
山本勘助
- 啄木鳥戦法などいろいろな作戦を考えているから(東海 男性 玄さん 2014.05)
- 上杉方のKEN神ですが、武田の勘助を男と認めたり「笑」!!(KEN神さん 2010.10)
- 黒田のカンちゃんも好きだけど、こっちのカンちゃんは地元の武将に仕えた方なんで… (哉ヱ門さん 2010.10)
- たぶん、武田派の、私が投票しなければ、0票になるでしょうから(泣笑)実在の人物であることは、ほぼ確実ですが、軍師であったかは…??? 重臣の見舞いを命じられていたり、それなりの役割を命ぜられる立場の人だったようですが。まぁ、夢と希望と妄想をかきたてられる御仁ということで、お許しくだされ(低姿勢)(リューザキ弾正さん 2010.10)
- 自分が初めて知った軍師だったのでこの人に一票!啄木鳥戦法とかすごく頭のいい人だったんだなーって思います。(まぁこの人に限らずみんな頭良いんですけどね)(takumiさん 2010.10)
- 実際に軍師だったとは思われない人物ですが、それでも軍師といえば真っ先に思い浮かぶくらい強烈な印象があります。軍記物の影響って凄い。…まあ、史実とは別に夢見てもいいじゃないですか!たまには(笑)(藤九郎さん 2010.10)
太原雪斎
- 武田信玄や北条氏康と対等にして今川家を発達させたから(九州・沖縄 男性 アットリさん 2023.01)
- 今川家への影響力がすごすぎ。(中国・四国 - 白雨さん 2018.09)
直江兼続
- 文武両道に優れ、治世にも秀でていた。有能でありながら、主君である上杉景勝を前面に立て、補佐役に徹し、家内においてはお船の方と仲睦まじく、義を重んじる人徳の武将であった。(東北 男性 makotokaさん 2014.05)
- 愛の兜がイイです!(ううさん 2010.10)
片倉景綱
- かっこいい。生き様ですね(関東・甲信越 - 睦子さん 2018.03)
- 生き様がかっこいいから(kozyuさん 2010.10)
太田道灌
- キャ~!カン様~!!と、訳のわからない黄色い声をだしながら投票してみます。この人、銅像がやたらにありますよね。私が住んでいる市の市役所にもあります。なじみ深い方なので一票!(乱世同好会会長さん 2010.10)
- 子ども時代、父親に「障子はまっすぐだから立っているのだ。お前も素直な人間になれ」「奢る者は久しからず」と言われ、「屏風は曲がっているからこそ立っているのです」「奢らざる者もまた久しからず」ととっさに返した道灌。子どものころからものすごく才気煥発だったんですね!(白河藤丸さん 2010.10)
島左近
- 名前だけ見て金地院以心崇伝(黒衣の宰相!)に入れそうになりましたが、筒井家時代には松永軍相手にブイブイいわせていたであろう島左近に。石田三成の軍師というイメージが強い左近、関ヶ原の戦いで討死したと伝わりますが生存説もあり気になる武将です。(ソレガシさん 2010.10)
南光坊天海
- 地元埼玉、家康公命のお坊様に一票!家康の戒名をめぐる、崇伝との不毛なバトルが結構、好きです。(よろしさん 2010.10)
佐久間盛政
- 荒山の急襲や賤ヶ岳の奇襲など兵は神速を貴ぶ軍略で敵軍を圧倒したからです。今奉孝とも呼ばれています。(東北 男性 松葉浩弘さん 2018.08)
毛利元就
- 謀神って、呼ばれてる…かっこいいっす笑笑(九州 男性 時雨七時雨山さん 2018.08)
真田幸村
- 徳川家康が恐れた戦国最後の英雄だから、それに日本一の兵と呼ばれるほどだから(関東・甲信越 男性 ゆっきさん 2018.02)
角隈石宗
- 大友家の有名な軍師ですが耳川合戦の敗戦責任の一端を請け負わされた悲劇の人。(牛之介さん 2010.10)