結果発表
1位_9票
2位_8票
3位_3票
4位_2票
11位_1票
総投票数
44票(2014年2月4票+2009年10月40票)
みんなのコメント
大谷吉継
- 若い頃のミステリアスさ。賤ヶ岳での敵将調略。刑部少輔という官位の響き。敦賀での名君ぶり。心温まる手紙の数々。朝鮮出兵での名言。さらには単騎で敵情視察。そしてなんといっても関ヶ原!!逸話といい何といい、すべてが最高でございます!!(乱世同好会会長さん 2009.10)
- 頭巾のかっこよさにですね、やられました。(ひえん 2009.10)
- 会長様の熱意につられて(笑)(ソレガシさん 2009.10)
- ほっこりと豊臣家を支えました V(^^)V (リューザキ弾正さん 2009.10)
石田三成
- やはり、豊臣家を縁の下から支えていたのは彼でしょう!彼がいたからこそ、武断派も心置きなく戦えたのではないでしょうか?(びびんばさん 2009.10)
加藤清正
- これはもう築城する他あるまいというカンジです。(SATOLさん 2009.10)
- 強い(近畿 男性 Oさん 2014.02)
蜂須賀正勝
- 豊臣家…というか、秀吉と言えば、若き頃のエピソードが好きなので…となると、この御仁かなぁ。(宗清さん 2009.10)
堀尾吉晴
- 親戚と同姓だったことから興味を持ったのですが、最近になって本当に子孫であることを知りました!「仏」の異名、三中老という微……絶妙な役職、池鯉鮒事件、松江城など、逸話はそれなりにあるので、10年後くらいなら大河ドラマをやっても良いのではないでしょうか?(じゅごいのげさん 2009.10)
木村重成
- 大坂夏の陣を最後の戦いと覚悟を決め、出陣前の慎食や頭髪への香焚きこみ等の逸話を残して散り去った姿が清々しい。経歴や実績云々より豊臣家の最後に華を添えた存在自体を評価したいです。(たかのはさん 2009.10)
前野長康
- (1) この人が豊臣の柱石か?と問われると違うのかもしれませんが(汗)。秀吉配下の古株なのにマイナーなのは、やはり目立つ逸話(武功夜話除く)が無いからでしょうか。ちなみに伝わってる諱が複数あるんですね。(2) 立場上、あの最期はもうどうにも避けようがなかったんだなとしんみり考えてしまいます……。乱文失礼しました。(- 女性 プラスアルファ02さん 2014.02)
岡元良勝
- なんだか親しみを感じる(- - 尺馬原さん 2014.02)
中村一氏
- 勇猛で、実績もあるから(- - やまさん 2014.02)
仙石秀久
- 私は、この武将を投票について申しますと、結構、戦国武将として華々しい活躍を遂げようとしたのに自分が犯した作戦の失敗で味方の将を死なせてしまったとか、ただ一人逃亡して後世における嫌われ者なイメージが定着している秀久ですが、自ら失敗した経験を元に復帰して派手な鎧と旗印をトレードマークにして、上司でもある秀吉に認めてもらえるように奮戦したという逸話を聞いて、私は戦国時代の人でも失敗したりとか、自分自身の汚名を注ぐ為に派手な行動をとったりとかすごいことだと私は思っています。(姫川鬼綱さん 2009.10)
松野主馬
- 主馬は官位名で、本名は重元。小早川秀秋の家臣ですが、元は秀吉の臣で豊臣姓も貰っています。関ヶ原では主君の裏切りをよしとせず、一人戦線を離脱。一説にはその後、戦場に残って戦況を観望したとか。これこそまさに忠義の臣です!(のりたさん 2009.10)
福島正則
- 猛将の典型みたいなイメージですが、単純な猪武者ではない、情に篤い男です。ただ情けない逸話ばっかり目に付くだけで…いや、そこが良いんですがね。(藤九郎さん 2009.10)