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豊臣秀吉の家紋五三桐(ごさんのきり)フリー素材

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豊臣秀吉の家紋五三桐(ごさんのきり)意味

いろいろある桐紋

桐紋は、葉の上の花の数になどにより、五三桐、五七桐、十一七桐など様々な種類があります。

豊臣秀吉豊臣秀吉は前述した桐紋の他、独自の太閤桐も使用。当サイトでは五三桐を選んで作成しました。桐の花の実物は桐(写真集)でチェックしてね。

朝廷から賜った紋

さて、桐紋や菊紋は朝廷の紋です。つまり秀吉は朝廷から太政大臣の位や豊臣の姓を賜ったように、桐紋と菊紋を賜ったのでした。[註1]

そして秀吉は、各地の諸将に同族意識を植え付ける為に、五三桐は毛利、仙石、脇坂等、五七桐は前田、伊達、山内等に桐紋を与えまくりました[註2]。ちなみに織田信長織田信長足利義昭足利義昭から桐紋を拝領しています。

桐紋の前は何紋?

それでは信長時代の秀吉は何紋を使っていたのか?という問題が浮上してくるのですが、秀吉の旧姓である木下氏のおもだか紋を使用した可能性が高いです。この紋はのちに福島正則福島正則が使用したので福島おもだかと呼ばれています。

 

補註

註1:谷口克弘・伊澤昭二・大野信長『図説・戦国武将118―決定版 』(学研、2001年)

註2:丹羽基二 『家紋逸話事典 』(立風書房、1995年)

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