結果発表
1位_7票
- 明石全登
2位_5票
3位_3票
- 島津家久
- 片桐且元
5位_2票
7位_1票
総投票数
28票(2019年3月1票+2018年10月1票+2016年4月2票+2007年11月24票)
みんなのコメント
明石全登
- ぜんとうか、てるずみか、それとも…読み方がはっきりしなくて気になるったら!(ひえんさん 2007.11)
- 関ヶ原で行方不明になったのに、生きていたなんて!!(びびんばさん 2007.11)
伊達成実
- なるみと読んでました。ちがうんですか。ちがうんですね。…気になります(直さん 2007.11)
- 左手の話とか、家出(出奔)してもちゃんと戻ってきたあたりとか。(桐月さん 2007.11)
- だてしげざね。伊達政宗の家臣!1987年NHK大河ドラマ『独眼竜政宗』で、三浦友和さんが演じました。伊達政宗とは従兄弟同士!(近畿 女性 MICHIKOさん 2016.04)
島津家久
- 島津4兄弟の末弟。彼の戦いぶりや謎の死に興味あります。(真田丸さん 2007.11)
片桐且元
- 片桐且元は、賤ケ岳七本槍の一人でありながら行政官としての才能を認められて戦国武将のイメージが薄くなっている気がします。その意味で戦国武将の人気の焦点から外されている気がします。なんか気になる戦国武将、且元にぴったしのタイトルだと思いました。(近畿 男性 且元ファンさん 2018.03)
織田長益
- 「有楽斎」という出家後の名前のほうが有名ですね。本能寺の変で信忠とともに二条城にいながら、どういうわけか城を脱出する。豊臣政権下では茶人として名を高める。関ヶ原合戦では東軍に所属し、石石田三成の部将を討ち取る(それまではさしたる戦功を挙げたことがなかったのに)。大阪冬の陣では大坂城にあって和平工作に当たる。彼の子孫は、小藩ながら明治まで続く。あの鮮烈な織田信長の弟に、このような不思議な経歴を持つ人がいるということが、不思議です。(のりたさん 2007.11)
木村重成
- 美男だったとか、兜に香を焚きこめていたとか…奥さんの話だとか……いろいろと逸話のある方なので(哉ヱ門さん 2007.11)
麻貴(明提督)
- 名前がシンプルかつカッコいい。この人について日本語で書いてる事典もないとのことなので、それもまたミステリアスでいい。(中国・四国 男性 梶谷景則さん 2018.10)
来島通総
- 村上水軍三家の一たる来島村上氏の当主にして森藩主久留島氏の祖先たり、早くに秀吉に味方し一族を大名家として繁栄させるという先見性があり、かつまた朝鮮出兵に於いて戦死するという異色の最期を遂げた為。(関東・甲信越 男性 カルタゴさん 2016.04)
安田国継
谷津主水
宮本玄信
- 佐々木小次郎もセットで逸話が多すぎてどれが本当なのか判りません(笑) (零基さん 2007.11)
舞兵庫
- 何か気になるんです。名前も個性的ですし。(宗清さん 2007.11)