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朝鮮王朝 蔽膝(朝服前布)フリーイラスト付き解説

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蔽膝_国王冕服

蔽膝__朝鮮国王冕服

解説

概要

九章紋_朝鮮国王冕服配置図
図:九章紋_朝鮮国王冕服配置

蔽膝(ペスル,폐슬)は、膝を隠すために腰から垂らす長方形の布です。

日本で蔽は「ヘイ」または「おおう」と発音し、覆いかくすの意味があります。則ち蔽膝は読んで字の如くです。

高麗時代末から朝鮮時代にかけて、国王冕服文官武官の朝服や祭服などの前に垂らされました。

素材は当初は革でしたが、後に布になりました。

詳細

膝の前後を覆う布である裳(サン,상)と同じ色を用います。国王の蔽膝の色は裳と同じ赤。

四章紋

裳と同じ刺繍を施し、国王は九章紋のうち四章紋、藻(チョ)、粉米(プンミ)、黼(ポ/斧)、黻(プル/亞字紋)を二つずつ刺繍。

上部には大帯に取り付けるための鉤(かぎ)を二つ付けます。

メモ

形と身に着け方が腰エプロンのようです。付けたら思わず手を拭きたく…ならないか。

 

参考文献

  1. 金英淑 (編著) 中村克哉 (訳)『韓国服飾文化事典』(東方出版、2008年)

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