戦国時代小説
概要
当サイト運営者宇野が、2000~2010年くらいの間に読んだ小説一覧。特に印象深かった本は黒丸で示しました。
小説一覧
PHP文庫(PHP研究所 刊)
- 佐竹申伍『真田幸村-家康が怖れた男の生涯』(1992年)
- 黒部亨『後藤又兵衛-大坂の陣に散った戦国きっての勇将』(2000年)
- 江宮隆之『北条綱成(つなしげ)』(2008年)
- 長谷川つとむ『伊達政宗-秀吉・家康を翻弄した男 』(1997年)
- 黒部亨『松永弾正久秀-梟雄と称された知謀の将 』(2001年)
- 菊池道人『北条氏康-信玄・謙信と覇を競った関東の雄 』(2002年)
- 佐竹申伍『島左近-義を貫いた闘将の生涯』(1990年)
- 星亮一『浅井長政-信長に反旗を翻した勇将』(2001年)
- 菊池道人『榊原康政-家康を支えた知勇兼備の武将』(2001年)
- 佐竹申伍『加藤清正-太閤の夢に殉ず』(1994年)
- 郡順史『佐々成政-己れの信念に生きた勇将』(1996年)
- 中村晃『最上義光-伊達・上杉と死闘を演じた出羽の勇将 』(2006年)
- 星亮一『山中鹿之介-毛利に挑んだ不屈の武将 』(1997年)
- 野村敏雄『宇喜多秀家-秀吉が夢を託した男』(1996年)
- 高橋和島『福島正則-秀吉天下取りの一番槍 』(2000年)
- 佐竹申伍『蒲生氏郷-信長の愛弟子とよばれた名将』(1990年)
- 嶋津義忠『竹中半兵衛と黒田官兵衛-秀吉に天下を取らせた二人の軍師』(2006年)
- 竜崎攻『真田昌幸-家康が怖れた機略縦横の智将』(1999年)
- 永峯清成『上杉謙信-至誠を貫いた希代の勇将 』(1998年)
その他