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渋すぎる!戦国おじさん、おじいちゃん武将ランキング

投票の趣旨

いぶし銀、大集合!戦国時代の渋いおじさん&おじいちゃん武将を選んでいただきました。

結果発表

1位_9票

2位_7票

3位_6票

4位_4票

5位_3票

6位_2票

9位_1票

総投票数

45票(2023年6月1票+2020年8月1票+2018年10月1票+2015年12月3票+2008年11月39票)

みんなのコメント

真田昌幸

  • 徳川の大軍を前にして碁を打つ、ふっふっ…あの顔!(毘さん 2008.11)

上杉景勝

  • 渋いといったら、この人でしょう!(手紙のとき以外は…)(吉継さん 2008.11)
  • しぶっ!!(テルさん 2008.11)

北条早雲

  • 人生五十年の時代に五十を過ぎて国獲りに立ち上がり、戦国時代の始まりを告げたパイオニア。これ以上のスーパー爺さんは現代でもいないでしょう!(げんじろうさん)
  • この人以外考えられない……。(たけぞう。さん 2008.11)
  • スーパーじいちゃん。彼ほどエネルギッシュな爺さんはいないでしょう。(真田丸 2008.11)
  • やっぱり「おじ《い》さん」武将で浮かぶのはこの人でしょう。深謀遠慮なはげ親父・・・て禿げは余計ですかね。肖像画は強烈です^0^。(あびたろうさん 2008.11)
  • 何もない所から、何かを始める、挑戦してみる。誰にでもできることじゃない、後北条家の祖スーパーおじいちやん早雲!(よろし 2008.11)

島津義弘

  • 晩年はボケていそうだけど、法螺貝吹くと正気に戻るところが歴戦の勇者たる証。(春嶽さん 2008.11)
  • 渋い武将といったらこのおじいちゃんしか思いつきませんでした…!鬼島津さんに一票です!(飛鳥さん 2008.11)

北条幻庵

  • やはり、幻庵爺さんでしょう。北条氏綱の弟で北条五代に仕えた北条家随一の重鎮。なんでも習ったものを自分のものにしてしまうのは長年の経験も合ったのでしょうか。(北海道 男性 TKさん 2023.06)
  • 海北雨三将(浅井氏の家臣)出したいとこだけど「幻庵おほえ書き」が読んでみたいのでこの方。ちなみに、「幻庵おほえ書き」はこのヒトが、嫁に行く氏康の娘に贈った「嫁としての心得書」みたいなものらしい(笑)(げんじろうさん 2008.11)

本庄繁長

  • 世間は直江、直江と言っておりますが、謙信に二度も反旗を翻しながらも景勝の代まで上杉重臣として活躍した彼も注目されていいはず!(藤九郎さん 2008.11)
  • 私もこの人です。諸説はありますが、もし独眼竜を一蹴したのが本当だったら、亀の甲より年の功で、渋すぎるなあ~(びびんばさん 2008.11)

黒田官兵衛

  • 年を取っても、野心家!官兵衛様、大好き!かっこいい!関ヶ原の戦いの後、長政が『徳川家康から何度も手を握られ感謝された』と報告すると、『その時のお前の空いた方の手は何をしていたのか』と、家康を刺さなかった事を叱責したという話も有名です。(近畿 女性 MICHIKOさん 2015.12)
  • 関ヶ原合戦の後、息子と交わした会話が格好良い。(ミズチさん 2008.11)

尼子経久

  • 出雲の謀聖。謀略に長けているために冷酷な人物と思われがちですが実際には温和で家臣から慕われる爺ちゃんだったそうです。今本当に中国地方の武将がマイブームです。(神風疾風さん 2008.11)
  • はい、ぶっちゃけ大河の影響です。故・緒方拳氏のイメージのみです。(宗清さん 2008.11)

細川幽斎

  • 何気に信長秀吉家康と三人の天下人の時代をばっちり生き残ってる、ある意味最強の武将だと思います。文化人だし!(関東・甲信越 女性 帰蝶さん 2015.12)

大嶋光義

  • 93歳で関ヶ原に参戦。弓一張で大名にまで登りつめた一刻者w 渋いw 美濃の隠れた武辺者w(東海 男性 雲黒斎さん 2020.08)

北条氏康

  • 北条氏康にハマっている今日この頃。氏康がどうしてもじいちゃんキャラに思える。嗚呼、氏康じーちゃん万歳!追伸:じーちゃんver.氏康のイラストも描いていただけると嬉しいです。(中国・四国 男性 梶谷景則さん 2018.10)

鬼庭良直

  • 鬼庭良直は、老体ながらも槍を手に奮戦。見事殿をつとめた(73歳)(近畿 男性 奥州筆頭伊達政宗!さん 2015.12)

一栗放牛

  • 90過ぎての討ち死になんてすごすぎる(まつげさん 2008.11)

ぶち情報

一栗放牛(いちくり-ほうぎゅう)は東北の武将。奥州仕置の後、葛西大崎一揆に参戦し討ち死。享年92

龍造寺家兼

  • 龍造寺隆信の曽祖父です。91歳のとき、陰謀によって息子と孫合わせて6人を一度に失います。しかし翌年、老体に鞭打って見事に失地を回復しました。90歳を過ぎて子供や孫たちをたくさん失えば、そのまま失意で死んでしまいそうなところ、家兼は最後の気力を振り絞って、お家の危機を救ったわけですね。まさに「老人パワーここにあり」です。(のりたさん 2008.11)

真田幸村

  • 史実に目を向けると信繁(幸村)も立派な渋いおじいちゃん武将です。おじいちゃんなのに日本一の兵とか渋すぎます。(零基さん 2008.11)

島津忠良

  • 孫に負けんな、日新おじいちゃん!!私はおじいちゃんを応援してるぜ!!(武将親衛隊隊員 2008.11)

武田信虎

  • 御嫡子の御傍におられる時も、離れておられる時もず~~~っと、愛すべきクソ爺サマでございます♪え?「KUSO」は、渋い!のカテゴリーに入らない?(リューザキ弾正さん 2008.11)

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